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あさやけ作業所

あさやけ作業所

 

 

  

あさやけ通信
あさやけ作業所からのお知らせ

 

あさやけ作業所 2017夏ボーナス外出

今回のボーナス外出は、大宮の鉄道博物館・イオンモールで買い物の2コースに分かれて出掛けました。

写真は鉄道博物館で撮影したものです。

 

 

あさやけ作業所 2016宿泊旅行

あさやけ作業所は、19歳から81歳まで、幅広い年齢層のひとが働いています。毎年その幅広い年齢層の仲間が一緒に、宿泊旅行を楽しんでいます。

2016年度は8月31日から2泊3日で伊豆方面へ行きました。富士湧水の里水族館・箱根彫刻の森美術館・三津シーパラダイス・IZU・WORLD みんなのHawaiiansを見て回り、酪農王国オラッチェではアイス作りを体験しました。宿泊先は伊豆畑毛温泉・大仙家さん。美味しい食事と温泉でとても癒され、満足のいく3日間でした。

 

 

 

 活動内容

作業所では、社会的な生産労働に集団的にとりくむことを通して仲間たちのゆたかな発達をめざします。

 

 

◆ ミシンを使った縫製作業…台所用ふきん・小物縫製品を作っています。30年以上続くあさやけ作業所伝統の作業です。

◆焼き菓子・パン作り…シフォンケーキ・ワッフル・マフィンなどのお菓子やパンなどを作っています。週3回お昼時に外部へ販売に出かけています。受注製造も行っています。

◆袋詰めなどの下請け作業…調理器具や食事用品の袋詰め作業に取り組んでいます。

◆ネジ締め・ダイレクトメールなどの受託作業…精密機械の小さい部品のネジ締めや、ダイレクトメールの発送準備に取り組んでいます。

◆ビーズアクセサリー作り…可愛いストラップやブレスレットを作っています。

 

これらの作業を各作業班に分かれて取り組んでいます。給料は月額3000円~4000円で、年に2回ボーナスが支給されます。

 

→外部での販売活動を行っています。

 あさやけ製品の詳細はこちらをご覧ください。

毎週水曜日の午後、週単位のリズムをつけるために、作業班とは別のグループでレクリエーション活動を行っています。内容はウォーキング、カラオケ、絵画、車いすダンスなどです。講師やボランティアさんが協力してくださっています。
誕生会の運営、バザーのあしたの会のお店の企画、ミニショップの開催、ボーナス時の外出のとりくみ等について、相談、計画します。行事や、あさやけの活動に自分たちの考えや希望をいかし、また、仲間全体への気配りを大切にする意欲的なメンバーにより運営されています。作業所生活を進めていくうえで困っていることや改善してほしいことなども話し合いをしています。

 

 

地域のとりくみ
いちょうの会(緊急一時保護)の活動を援助

障害児・者を対象に、家族の急病や冠婚葬祭時などの緊急時に宿泊を含め、一時的にケアします。利用者には年会費(5000円)と利用料を支払って頂いています。

 

サマースクールの開催

小平に在住・在学している障害をもつ中・高校生を対象に、毎年8月に一週間夏休みの生活をゆたかにすることを目的に開催しています。内容は作業の体験、創作活動、プール、川遊びなどです。各学校の先生方や実習生の学生達が企画・運営・実施をお手伝いしてくださいます。

 

 

あさやけ作業所の理念と歩み

あさやけ作業所理念
  1. 作業所の主人公である障害をもつ仲間たちのゆたかな生活と 発達の保障をめざし、労働を中心にした総合的なとりくみをすすめます。
     
  2. 障害者と家族のねがいや要求をもとに、生き生きとした作業所としていくために、みんなで力を合わせて運営をすすめます。
     
  3. 地域や社会に広く障害者の問題を訴え、多くの人々と共に障害者の権利を保障していく運動をすすめます。

     
あゆみ

あさやけ作業所は「障害が重くても働くことを通して社会と結びつき、生きる喜びを感じられる社会」をめざして、地域における民間の障害者団体(名称・障害者の権利を守り生活の向上をめざす会)によって開設されました。1974年(昭和49年)6月、養護学校を卒業した重度の障害をもつ仲間5名を主人公に、木造の民間アパート二間をかりて産声をあげました。

 

当初は公的な援助や助成もなく、バザーや廃品回収などで作業所の財源を捻出しての運営でした。仕事は下請けの単純なもので、受け取る工賃も僅かでしたが、自分で額に汗してえた喜びはなにものにも変えがたいものでした。

 

設立のころ目的にかかげた柱は次の次のとおりです。

 

障害者の種類や程度をこえた集団づくり

重度障害者の労働保障のとりくみ

地域にねざした作業所づくり


 
開所4年後には20数名の障害者と4人の職員が働く場となり、都と市から作業所運営費援助という年数百万円の助成を頂きましたが、当時の必要経費は年間一千万円を越え、無認可施設として運営していくのが限界にきていました。

 
こうした状況のもとで、社会福祉事業法にもとづく認可施設づくりに取り組みました。1978年(昭和53年)3月1日、小平市、東京都をはじめ、地域の方々の温かい励ましや資金援助を受け、社会福祉法人ときわ会を設立しました。同年4月、ときわ会が経営する最初の知的障害者通所授産施設「あさやけ作業所」(定員30名)を開設しました。

 
その後、定員をこえての入所希望に応えるために、プレハブの建設や増築を経て、現在は45名定員となり、男性28名、女性15名の仲間たちが通って来ています。

 
また、民家を借りての生活経験のための「チャレンジハウス」を経て、1992年10月、東京都知的障害者生活寮制度に基づく共同ホーム「つくしんぼ」を、1995年12月、共同ホーム「こげら」を開設し、労働だけではなく生活にも視点を当てた取り組みにも力を入れています。

 
2011年5月1日から、生活介護事業として指定を受けました。制度名は変わっても、あさやけ作業所としての理念は不変です。


 
あさやけ作業所

〒187-0032

東京都小平市小川町2-1159

TEL:042-345-4575

FAX:042-345-4514

 

▶︎お問い合わせはこちらから

制度:生活介護事業