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あゆみ

あゆみ

1973年 6月 障害者の権利を守り生活の向上をめざす小平の会発足
1974年 4月 作業所設立準備委員会発足
1974年 6月 市内の民間アパートであさやけ作業所開設(市内上水本町)
1976年 2月 あさやけ作業所、市内小川東町に移転
1976年10月 あさやけ第二作業所開設(市内上水本町)
1977年 3月 あさやけ第二作業所に職親制度適用
1977年 5月 あさやけ第三作業所開設
1978年 3月 社会福祉法人ときわ会認可
1978年 4月 あさやけ作業所、精神薄弱者通所授産施設として認可(定員30名)
1978年 4月 あさやけ第二作業所、あさやけ第三作業所合併してあさやけ第二作業所に一本化
1979年 5月 あさやけ作業所、定員変更40名に
1983年 4月 緊急一時保護活動として「いちょうの会」開始
1983年10月 あさやけ第二作業所、付帯的公益事業として認可。小平市用地の無償貸与により新施設を建設
1983年11月 あさやけ第三作業所開設(市内小川町)
1984年 4月 あさやけ鷹の台作業所開設(市内小川町)
1984年 4月 精神障害回復者クラブ「ぶんぶんクラブ」開始
1988年 9月 精神障害者共同ホームサンライズ開設(市内学園東町、入居4名)
1989年10月 あさやけ作業所、生活体験の場として「チャレンジハウス」を試行
1990年 1月 あさやけ鷹の台作業所市内小川町に移転
1991年 1月 あさやけ作業所定員増の増築工事(45名定員に)
1991年 5月 福祉工場エバーグリーン開設(市内小川町)
1992年10月 知的障害者生活寮「共同ホームつくしんぼ」開設(市内小川町、入居4名)
1994年 4月 あさやけ第二作業所、第二種社会福祉事業精神障害者通所授産施設として認可
1995年 4月 あさやけ第二作業所改築工事、給食事業開始
1995年12月 知的障害者生活寮「共同ホームこげら」開設(市内上水町、入居6名)
1996年 5月 共同ホームサンライズ、火災のため焼失
1997年 2月 共同ホームサンライズ、新たに福祉ホームとして市内小川東町に再建(入居7名)
1998年10月 精神障害者地域生活支援センターあさやけ開設
2001年 2月 重度身体障害者グループホーム一歩開設(市内天神町)
2001年10月 あさやけ鷹の台作業所、あさやけ第三作業所、福祉工場エバーグリーン小規模通所授産施設として認可
2003年10月 知的障害者通所授産施設「あさやけ風の作業所」開設(定員37名 市内中島町)
2004年 1月 地域生活支援センターあさやけ 小平元気村おがわ東に移転
2006年10月 共同ホームサンライズ、共同ホームつくしんぼ、共同ホームこげらが共同生活援助事業、共同生活介護事業に移行
地域生活支援センターあさやけが小平市より、指定相談支援事業、地域活動支援センター事業、生活サポート事業を受託
2007年 4月 小平・村山・大和衛生組合より「こもれびの足湯(市内中島町)」管理業務を受託
秋元波留夫理事長逝去(101歳)
2007年11月 加藤寛二理事長就任
2008年11月 ときわ会創立30周年記念式典
2010年 3月 重度知的障害者グループホーム建設のための委員会発足
2010年 4月 あさやけ風の作業所が生活介護事業へ移行(定員40名)
2011年 5月 あさやけ作業所が生活介護事業へ移行(定員45名)
2012年 1月 あさやけ鷹の台作業所が就労継続支援B型に移行(定員20名)、あさやけ第三作業所と福祉工場エバーグリーンが「サングリーン」として就労継続支援B型(定員25名)と就労移行支援(定員6名)の多機能型事業所として新たに出発
2012年 4月 あさやけ第二作業所が就労継続支援B型(定員25名)に移行
2012年 7月 地域生活支援センターあさやけ 特定相談支援事業者指定
2013年 4月 あさやけ作業所定員50名、あさやけ第二作業所定員30名、あさやけ鷹の台作業所定員30名に変更
2014年11月 共同ホームはやぶさ(重度知的障害:定員7名)開設
2015年 1月 重度身体障害者グループホーム一歩が共同ホーム一歩として新たに出発(共同生活援助:定員10名)
2015年 3月 CAZECAFÉなかまち(あさやけ第二作業所従たる事業所:定員10名)開設
2017年 5月 共同ホームさらさ(定員5名)がときわ会6番目のグループホームとして開設
 2018年 7月 

ときわ会創立40周年記念式典

2022年 6月 あさやけ喜平橋食堂 開所